虹の彼方に

IT,バイク,食レポ,ネットワーク,プログラミング,アニメ,ガンダムが構成要素

映画は吹き替えもいいけど字幕もまた面白い

所属しているゼミでは毎週javaの勉強会をやっているのですが、その資料がすべて英語になっています。事前に翻訳してきたものをボールが回ってきた人が音読し、先生が解説していくという流れです。英語を翻訳してこなかったらタイヤの味のするグミのサルミアッキを食べなければならない罰ゲームが待ってます。発音も悪いとお菓子で割とみなミスする為地獄絵図に。

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 そんなこんなで毎週意味の分からない工学の英語に触れることが多くなっています。翻訳サイトを使えばわかるので大した労力でもないのですが、日本人なのに日本語にすら自信がないので英語わかるのかぁ??と、開き直り紛いの不真面目さだったりします。

実際様々な国で使われている言語だけあって最新のIT関連の記事は圧倒的に英語が多いのも確かです。まじで英語をふつうに読めるようになりたい。

 話は変わりますが、Netflixを使い始めました。最寄りのツタヤが遠いのでブルーレイを借りに行くのが苦痛なんですよね...(遠い目)。ストリーミングで1080p画質で見れるのは割りと利点だと思います。ちょいちょいアニメもあるしありがたいです。

そんな訳で海外の映画やドラマを適当に流しながら生活しているのですが、海外の作品は、吹き替えがあるより字幕のほうが多い印象を受けます。流しっぱなしにしていてそのうち分かるようになるのではとか思ったりしているのですが、そんな訳もなく、なんとなく聞き取れるレベルになってきたといった所です。

 慣れてきた訳でもないのですが、劇場に見に行く時も字幕で見ることが多くなりました。翻訳とは違った演出も多いので劇場で見てレンタルやらストリーミングで楽しむってのが最近の楽しみだったりします。いやホント唯一の休める点というか。というか記事書いてる暇あったら今日の勉強会の資料を翻訳しないとああああ